Boys Tree

MOON FACE BOYS, mono tone boy, Go to Bed! Records

Make Me Sad

 本日は終日あいにくの雨模様である。バス通勤時にタイムフリーで聴いた三四郎のANN0は、落合くんの「水の音を水に当てて」のやり取りの下りがツボに入ってしまい、つり革に捕まりながら終始一人プルプルと小刻みに震えていた。今回も地階のシャワーを浴びただけの内容でひと際ゆるさとバカバカしさが光る回やったな。スペシャルウィークの生瀬氏と宮川氏にフラれての喉押さえマンのご登場も今から楽しみである。
 Rocket Newsサイトを拝見して即購入した初Bluetoothイヤホン(¥1,100)なかなか悪くない。…ああデフレ経済社会に生きているこのしみじみとした実感よ。

 
 おからパウダーで作った和風おろしハンバーグ、鶏と根菜の煮物、切り干し大根サラダ、ハマチのお造りはポン酢で頂いた。先日Blogを見たバンドメンバーから口を揃えて「食べ過ぎ」との指摘を頂いたが、なるほどそうかもしれない。外界との接触もめっきり減って久しく、いよいよ一人前の量の目安もよくわからなくなっている節がある。
 それはそうと煮物に忍ばせた実山椒がまたしてもええ仕事をしておジーンとくるのだった。
 

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 Vic Godard & Subway Sect『What’s The Matter Boy?』(1980年)。
 この薄ら哀愁漂いまくりのパブロックが最高に沁みる愛聴盤である。かつて中古で入手した手元の盤は、おそらく見本盤ないしは非公式再発盤だろうか。
 

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 Vic Godardの艶やかな歌に、思わずじんわり濡れてしまうこの梅雨時期なんです。Subway Sectのガリガリしたシンプル直球なガレージサウンドもバッチリである。そう大きからぬパブなぞで濃いめのウィスキーソーダなんかを嗜みながら、シュワっと弾ける兄貴テイストなライブを楽しみたいバンドの筆頭だなや(遠い目)。特にこのコロナ禍においてはその思いもまたひとしおである。
 …そしてさらに願わくば、アルバムラストをしめやかに飾るこちらの珠玉の名ナンバーに心おきなく体を揺らし、一緒にシンガロングするなどしたいものである。
 
・Vic Godard & Subway Sect - Make Me Sad

 
I can hear you crying
I wish it were me
I can see you dying
I wish it were me
Make me sad again