Boy's Tree

MOON FACE BOYS, mono tone boy, Go to Bed! Records

Green With Envy

 今週はまた冷んやりしており、まだまだお鍋が頂けるぞ、ということで今晩も…ちんげん菜や白菜、豆腐を敷いた上にエビやブリアラなんかをオンしてチゲ風鍋、ナンプラーもたらしてみた。マグロのヅケと、チーズと大葉をちくわにインしてチンした代物と。カマスという魚が安くなっており美味しそうだったので仕入れてみたけど…ひたすらに淡白でした。うん、ポン酢と鬼おろしでさっぱり頂いてみたが。通常なら煮付けにしたりがよさそうだけど、何だかカマスという魚の真髄に正面から向き合っているとは言えなくはないか?(うるさいよ)
 

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 Grant Green『Green Street』(1961年)を聴く。昨年より彼のギターや〜60年代のBlue Note作品を傾聴しているにわかな自分であるが、これまで聴いたGrant Greenのアルバムはいずれも素晴らしい。彼のリーダーアルバムでありながらギターは過剰に歌い上げすぎず、むしろ謙虚にすら聴こえるが、生粋のブルース・フィーリングやファンク・マインドといった血統の色濃さを感じて好きである。
 

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 数ある作品の中でもこのアルバムは、ギター、ベース、ドラムだけで構成されているシンプル極まりない初期作品で、隙間風だらけのスカスカ具合で不安になるほどだ。…がしかしそこがイイ。G.Green自身もギターにエフェクト・ペダルを使用することで彩りを加えるなどということも一切ない。改めてピアノなどに比べるといかにギターの表現力の幅が少ない楽器であることか、を思い知る。…がしかしそこがイイ(そればっか)。だからこそ各プレイヤーの淡々としたプレイの滋味を存分に味わうことのできる稀有でビターなレコードだと思う。たまにはこんな「Round About Midnight」もイイじゃない?
 
Grant Green -Green With Envy


 余談ではあるが、バンド編成も毎度魅力的で、個人的には特にオルガンが参加したジャズファンクを感じさせるアルバムが好きで、その周辺の作品のガイド役にも一役買ってくれた。Lou DonaldsonLarry Youngとか。

Scrap Iron Blues

 ここ数日大阪府の感染者数が増える一方である。先日はついに東京のそれを上回ってしまった。今後更なる猛威を振るう場合は、今月末の自分たちのライブ出演についても考えなければならない。
 それにしても吉村知事のポーズばかりのアクションは、ここへきていよいよ滑稽さが極まった感ありである。大本営は相変わらず地方自治体にまかせきりで知らん顔の姿勢を貫いているし、大阪府の行く末が大いに心配である。
 そういえばここ最近は北海道の感染者数の報道をあまり聞かない、と思って調べてみると、昨年11月をピークに春先にかけてゆるやかに減少しているようであった。検査件数も当初から多かったし、自治体の取り組みが件数をある程度抑え込んだ好例にも見えるが。自治体同士の連携とか情報共有だとかそういうの希薄だよね。

 今週はまた冷んやりしており、まだまだお鍋が頂けるぞ、ということで…白菜と豆腐に豚肉の定番鍋。白味噌仕立てにしてみた。
ハツが安かったのでごま油で焼いて塩コショウとニンニク、姜葱醤で味と香りづけして、ワカメと水菜と笹かまを適当にドレッシングで和えてサラダ風に頂いた。
 

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 夕飯を頂きながらアマゾン・オリジナルの『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』を鑑賞。
 パワーヒッター系ドラマーがある日を境に急速に聴覚を失っていくという…ミュージシャンでなくとも身につまされるお話。聴覚を失う際の不安や混乱、その後の心境変化等がリアリティをもって描かれていた。インプラント装着時のパーティや雑踏でのハイばかりが強調されたノイズまみれの現実世界の描写は、普段自らミキサー宅を操るエンジニアでもある主人公には特に堪えるものとして誇張表現されているにせよ、何ともやるせない。なかなか決着の着け方が難しいテーマかに思われたが、不思議と前向きで清々しい余韻が残る結びになっており個人的には溜飲が落ちた。
 健常者だって常にどこかで静寂や心の落ち着ける場所は求めているものだろう。
 

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 ハードなステージがはねて翌朝起き抜けにBessie Smithのレコードで踊るシーンも良かった。Riz Ahmed演じる主人公がYouth of TodayやGism(!)、Einstürzende Neubauten辺りの着古したTシャツを着用しており、その辺りの描写もなかなか芸が細いなと。アマゾン・オリジナル番組のクオリティーもなかなかどうして侮れない。(…こういうのってどこからどこまでネタバレなのかわかんないな)

 Robert Pete Williams『Louisiana Blues』(1966年)を聴く。Takomaからのリリースで、クレジットにはプロデューサーとしてJohn Faheyが名前を連ねている。
 

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 引っ掻いてるか叩いているかのようなポキポキしたトーンの独特なギターと、気まぐれでやさぐれた印象のボーカルだけで構成されたシンプルな作品。その場で即興的に作曲されたかのようなナンバーの数々が、ちょっとないプリミティブさ加減で気に入っている。
 
・Robert Pete Williams - Scrap Iron Blues


・Robert Pete Williams - 1970 (Live video)


 1950年代は殺人罪で地元アンゴラ刑務所に収監されており、その出所後に遺した録音らしい…ってブルース界隈はそんなエピソードばっかですね。60年代以降の銃規制法案や運動前夜ということもあり、そもそも今では考えられないくらい物騒だったとも考えられる。まぁ今でも全米ライフル協会が幅をきかせてたり、銃乱射事件なんかも後を絶たないのであるけども。

Farce

 ピーマンの肉詰め…られてない、全然。タネが多すぎてピーマンが埋まってしまった。ムネ肉ミンチに切り干し大根やキクラゲ、ひじき、人参とタマネギなどをこねて頂くのがここ最近の定番となっている。余っていた焼肉のタレに赤ワインとケチャップを混ぜたソースをかけて。…半分くらい食べきれず翌日のお弁当と相成った。白菜と大根にブリアラ、水菜を投入したお鍋。しいたけと顆粒出汁と酒、白だしに醤油少々で適当に仕上げて、昨晩の残りのレモン蒸し鶏を温め直して頂いた。
 

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 あぶらだこあぶらだこ(木盤)』(1985年)でも久しぶりに聴いて襟元でも正そうか。
 あぶらだこの作品は初期ADKから舟盤に至るまで、個人的にはいずれ劣らぬ名作だと思っていて、一時期は本当によく聴いたものである。
 

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 中でもこの通称「木盤」は「あぶらだこ」という生命体の覚醒したまさにその瞬間を収めている作品だと思っている。と同時にそれまでのADK時代のパンクマナーもまだ抜け切っておらず、個人的にはそんなバンドの過渡期の塩梅が絶妙なポストパンク盤であると思う。実際この作品以降の独特の「あぶらだこ節」は、ますますそのねじ曲がり&反り具合にも磨きがかかって、もはや異形の最果てへと突き進んでいくので(←これがまた素晴らしい)。
 他の追随を一切許さないヒロトモ氏の無双のボーカルとバンドアレンジは、今もって聴くたびに脳を柔らかく揉みほぐしてくれ、同時に何かから解き放たれるような清々しさに包まれる。
 
 個人的には特にヒロトモ氏の独創的な歌詞が一語一句聴き逃せず、歌詞カードが必携のバンドと言っていいだろう。そのシンプルなアートワークや字間行間にすら美学を感じてしまうのはファン贔屓ゆえだろうか?
 「GREAT PUNK HITS V.A.」に参加しながらも、ヒロトモ氏の直立不動のボーカルスタイルに象徴されるように、その後はティピカルなパンクスタイルからぐんぐん離れていく様もとても痛快であった。
 やはり何かの借り物ではない、創造的なワードセンスや研ぎ澄まされたアンサンブルは今もって燦然と輝いており、誰もそこにたどり着くことができない。自分にとっても大いに指標となるバンドのひとつである。
 
あぶらだこ - Farce(1985年6月6日@渋谷ライブイン)

 

憶の神が地下水で眠っている
虚栄の壁は囚人の壁画
あと僅かの純白な細胞
腐ってしまえば否定の否定
来る日も来る日も臭い夢ばかりさ
疲れた疲れた虚像に疲れた
 

 2009年2月7日に高円寺Show Boatで行われた「26周年記念ライブ」の会場には自分も足を運んでいた。その前年にADK盤が再発された流れもあってか、序盤はまさかの初期ナンバーで畳み掛けてフロアを熱くさせたかと思えば、ノーMCでアンコールを含めてたった30分で駆け抜ける潔さであった。一説ではこのライブを最後に活動を無期休止する噂が囁かれていたが、実際にその後10年以上の歳月が経つが、未だに正式なアナウンスも一切なく沈黙を守り続けている。

Expansions

 信頼筋の某時短レシピを元にレモン蒸し鶏を作ったところ、その爽やかな食感とお味に感動することしきりであった。ムネ肉なので安価にしてヘルシー、パサつかずジューシーに仕上がった。アレンジでレモンピールのみじん切りと粗挽きコショウを多めに降った点も功を奏した。
 カツオのお造りには新玉ねぎのスライスを水でさらして水菜やネギ、ニンニク生姜などの薬味と頂いたところこちらも素晴らしかった。大根とキュウリ漬けたのにアオサを散らしたものと。図らずも春の訪れを感じさせる晩餐を堪能でき、シェフ=自分へのスタンディング・オベーション自画自賛)が鳴りやまなかった。完全にビールが合うやつであるが、そこはノンアルである。
 

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 雨のそぼろ降る日曜日のランチには、丸太町のメキシコ料理系スタンドでブリトーを頂いた。メインにひよこ豆をチョイス、ハラペーニョをトッピングにてビールにバッチリ合う感じに。お米なども入っておりボリューム満点であった。
 たまに外食すると味のエッジが立っている気がする。何というか華があるというのか…やはり特に私のようなズブの素人の味付けなどは大分ボヤけているのだろう。レシピを参考にしても大体目分量という体たらくである。こうして1歩外に出れば世界は広く、自分のひとたび高くなりかけた鼻などは一瞬でポッキリと叩き折られるのだった。
 …とはいえ外食はそもそも、油分や塩分、添加物などでブーストされているケースも少なくなく、自分で日常的に作るおうちご飯くらいは薄味でちょうどよいのかもしれない、なんて思うお年頃でもある。…たまの外食の美味しさがより沁みるし。
 

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 そのまたご近所の中古レコ屋さんで見つけた Lonnie Liston Smith & Cosmic Echoes『Expansions』 (1975年)を早速プレイ。かねてよりほしかった1枚なので、市内で遭遇することができてこれは嬉しい。実はもう1枚探していたレコードに巡り合ったのだが「9,000円」の値札を見てそっと棚に戻したのだった…。中古レコードに1,500円以上ともなれば躊躇してしまう小市民ですので。
 

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 ちなみに先述のDr. Lonnie Smith氏とは全くの別人である。こちらはPharoah SandersMiles Davisのかの名作群にも参加者として名を連ねていた鍵盤奏者の作品だ。
 1曲目表題曲冒頭のトライアングル〜ベース、パーカッションのフィルインからぐっと引き込まれてラストまで中だるみすることがない。これは完全に好きなやつである。
 
・Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions 

 
Expand your mind
To understand we all must live
In peace together
Extend your hand
To help the plan of love through all
Mankind on Earth
 
 この絶妙なペインティング画のアートワークよろしく、どこか俯瞰したようなクールさも漂っていて気に入っている。「スピリチュアル」とか「コズミック」だとか冠されると何だかトゥーマッチに感じて構えてしまい、実際その界隈に自分の好きな作品はあまり多くなかったのだが、これはどうやら自分には別物のようだ。エレピやアープなど以外はオーガニックに生楽器で演奏していることもあってか、ジャズファンク・アンサンブルの、その太っとい旨味が存分に堪能できて大変素晴らしい。そして何と言ってもこの南国っぽいねっとりした熱帯風情がタマらない逸品でもある。

Angel

 お休みの日の朝の定番モーニング=黒コーヒーとバナナスムージー。ちなみにスムージーに使用のヨーグルトは、カスピ海ヨーグルトを種菌にして豆乳を注ぎ足して作っている自家製の豆乳ヨーグルトである。レモンの酸味も加えてみた。
 

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 アスパラの肉巻きの下に温野菜を敷いて。エノキとほうれん草のおひたし、切り干し大根とにんじんのナムルに刻み大葉をオンしてキュウリちくわと頂いた。
 

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 Sonic Boom『Spectrum』(1990年)をかける。Spacemen 3にさらに輪をかけたシンプルさとミニマルさがジワジワくる傑作だと改めて思う。Spacemen 3も素晴らしい作品を遺したバンドであったが、一方Pete Kember氏のソロ作では、より音数も少なくなり、電子音が増えた点が個人的に好みである。
 
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 特にこの1stはSpacemen 3譲りのロックンロール・アルバムでもあるので特にお気に入りの1枚だ。Doc PomusとSuicideのカバーソングも完全にSonic Boomのサウンドに仕上がっており素敵やん、である。V. UndergroundとかSuicide等への偏愛を隠そうともしない露骨なナンバーもあったり…。一体どこまで本気?と思わず戸惑ってしまう完全に我が道を歩み続けるアートワーク・センスもイイ。Sonic Boomのライブはこれまでに2度ほど体験したが、いずれもトリッピーなステージで大いに気持ちよく酩酊させてくれた。…願わくば2時間くらいプレイしてほしかったけど。
 
・Sonic Boom - Angel

 

So listen sweet lord

Please forgive him his sin
Cos' he couldn't stand this life without sweet...
Sweet heroin
 
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 夜になってもぬくかったので近所の川べりでしばしひとりで夜桜見物。人気がなく静かに過ごせた。今年はこれで見納めかしら?

Add it Up

 「まん防」とは一体…国民の税金を投じての盛大な茶番はもはや笑えなくなって久しいね。
 

 野菜のカレー炒め、各種お野菜をオリーブ油でもってナツメグターメリック、 パプリカ、 マサラ、チリペッパー…など各種スパイスで適当に炒め合わせるだけで何とも簡単に奥深いこのお味にホロリ。切り干し大根、ワカメ、ツナともやしのナムル、長芋とキュウリのヅケ、ほうれん草のおひたしなどと一緒に。お野菜をたくさん摂取できてホッと落ち着いた。

 

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 今晩はViolent Femmesの1st作『Violent Femmes』(1983年)でも聴こうか。GermsとかLos LobosのリリースでおなじみSlash Recordsより。
 ミルウォーキー産のボサボサしたヒルビリー・パンクが最高にカッコイイ。謎のアコギの掻きむしりに、ミチミチした突っ込み気味のベースとかシビれるってんですよ、ったく。B面メンバー自身によるシロフォンとかバイオリンの展開も混乱必至で素晴らしい。この音源にしてこのカセットテープの安ラジカセを健気に震わせるこの感じは正しく無敵やな、と改めて。
 

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・Violent Femmes - Add it Up

 

Why can't I get just one kiss?
Why can't I get just one kiss?
Believe me, there'd be some things that I wouldn't miss
But I look at your pants and
I need a kiss

 

 このライブのテンションは何だか色々と泣けてくるな…。

 

【LIVE】MOON FACE BOYS 2021年4月24日(土)@音凪

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 大阪天満宮の参道にほど近い音食堂酒場音凪さんにて久しぶりにバンドで演奏させて頂きます。音凪さんのはからいにて、今回は東京からお迎えする柳家小春師匠は特別トリオ編成で登場いたします。

 昨年Sweet Dreams Pressから出版されたattc vs Koharuの『縁かいな』はその製作過程において…かねてより時間を要していると伺っており、それに伴って期待も否応なく高まっていたが、それに対しても十二分に応えてくれた素晴らしい作品だった。

 その音楽はもちろんのこと、装丁に至るまで細部まで丁寧に編まれた妥協のない作品に仕上がっていて個人的にhs大きな感銘を受けた。…とは言え飄々とした軽さや独特のおかしみが通底していて、それこそは、バンドひいては小春師匠の柔軟さや持ち味ゆえなのだろう、と改めて感じる次第です。

 

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 一方的なお話で恐縮ながらも個人的なご縁で申し上げると、自分にとって小春師匠はレーベルメイトでもあり、自分の運営するプライベートレーベル=Go to Bed!レコードから『komaki』(2018年)という作品をリリースした三味線奏者、三浦カヨ氏の三味線のお師匠でもある。…つまりは今のところ直接的な接点はほぼナシという訳でして。今回の共演が良縁につながればよいな、と思っております。

 大阪のみならず全国の感染状況も刻一刻と変化しており、政府や自治体の対応も未だにおぼつかない中相変わらず不安をぬぐえない日々が続いているかと存じますが、個人的にはこのように工夫しながらも前向きに場を作ろうとしてくれるお店の姿勢を支持したいです。何より自分自身もまた、せっかく頂いたひとつひとつの「ご縁」を大事にしつつ、今できることに前向きに粛々と取り組んでいきたいと考えております。

 当日は小春師匠をはじめ、お店やお客様との春らしい新たな良縁に恵まれますように祈念しつつ。くれぐれもお互いに体調に留意しながら感染予防をキメつつ、うららかな春の一幕をささやかに楽しみましょう。

 

「春うらら 小春がとりもつ縁かいな」

2021年4月24日(土)
@音凪 音食堂酒場
大阪市北区天神橋1丁目14-4友愛ハイツ1F

 

出演:
柳家小春+稲田誠+西滝太
MOON FACE BOYS

 

開場16:00 開演17:00
チャージ2500円+1ドリンク(別途要)

 

ご予約:

メール → otonagi20110601@yahoo.co.jp 

電話→ 06-6353-8515 まで